可児市 H様邸外構工事
Ｈ30.04.11
土間コンクリート準備
支度に少々時間を使いましたが、土間コンクリートを流し込む準備が整ってきました。
階段状に仕上げていく為、数回に分けてコンクリートを流していきます。
お客様と確認をとりながら水栓の取り付け、電気配線なども計画通りに進めていきます。
チェーンのついた車止めからチェーンを外す煩わしさを解放する為に、
チェーンを収納する溝を設けました。上手く機能するか完成が楽しみです。
可児市 H様邸外構工事
Ｈ30.04.02
門周りに重厚感がでてきました。
門周りの壁が仕上がってきました。
門柱のタイルも貼り終え、重厚感と凛とした空気が漂ってきました。
ここにキラリと光る表札が入ります。
完成が楽しみです。
可児市 H様邸外構工事
Ｈ30.03.30
門周りに重厚感がでてきました。
お施主様ご自身で購入されたお気に入りのタイルを外構のデザインに取り入れて欲しいとのご依頼から、メインとなる門柱に取り入れることをご提案させていただきました。
タイルの持つ質感を生かすために、サイズやレイアウトにもこだわりました。
また、昼と夜とで違った表情が楽しめるようにデザインしています。
可児市 H様邸外構工事
Ｈ30.03.28
セッパンガレージの取り付けも終わりました。
間口は施工可能寸法最大の１２メートル。乗用車４台が楽々駐車できるサイズです。
オーダーメイドの為、駐車場奥の通路に屋根を延長したり、建物屋根からの落雪に対する補強などにも対応できています。
可児市 H様邸外構工事
H30.03.25
姿を現しました。
組み立てた型枠にコンクリートを流し込み、固まるのを待ってから型枠を外すと、コンクリート製の壁が姿を現しました。
コンクリート製でありながら、木目の風合いを出してみました。
彫りの深いデザインfで、陰影がよく出ています。
可児市 H様邸外構工事
H30.03.15
型枠工事進行中です。
門周りの型枠も組みあがりました。この型枠の中には、いろんな仕掛けがしてあります。
完成が楽しみです。
境界のブロック積も進めていきます。
この上に天然木を使った個性あるフェンスを取り付けていきます。
可児市 H様邸外構工事
Ｈ30.03.12
型枠を組んでいきます。
この現場での壁の仕上げは、仕上げ材を使わずにコンクリートだけで表現してみたいと思います。型枠を組んでコンクリートを流し込む準備をしていきます。
鉄筋も組み上げ、強固な壁が出来上がります。
